ゴーン容疑者の勾留延長巡る特別抗告 最高裁が棄却

04/18 17:54 更新

 日産自動車の前会長、カルロス・ゴーン容疑者(65)の勾留延長決定を巡って東京地裁が準抗告を退けたことを不服として弁護人が申し立てた特別抗告について、最高裁は棄却しました。  ゴーン容疑者は日産の機密費を中東オマーンの会社に不正に支出し、自身が実質的に保有する会社の口座に送金させて日産に損害を与えた特別背任の疑いで再逮捕されました。ゴーン容疑者については、15日から8日間の勾留延長が認められていて、これを不服として弁護人が準抗告をしましたが、東京地裁が退けていました。弁護人はさらに特別抗告をしましたが、最高裁は18日までにこれを退ける決定をしました。ゴーン容疑者の勾留は22日まで続くことになります。