【報ステ】いじめと体罰を学校が虚偽報告?母親会見

06/19 23:30 更新

 埼玉県川口市の中学校の元男子生徒が、在学中にいじめで不登校になったにもかかわらず、学校や教育委員会が適切な対応をしなかったとして、市を相手取り、損害賠償を求める裁判を起こした。元男子生徒は、所属していたサッカー部で首を絞められるなどのいじめや、顧問からの体罰を受け、不登校になった。学校と市教委に再三改善を求めたが、学校が虚偽の報告をするなどして、対応が改善されることはなかったという。元男子生徒の母親は会見で「息子はいじめより、校長、教頭、指導課にされたことはつらく苦しいと話している」と語った。川口市は「訴状内容を見ていないのでコメントは差し控える」としている。