「自分は冷静に対応」 男性殺害したタクシー運転手

09/17 11:58 更新

 東京・六本木でタクシー運転手の男が男性をはねて殺害した事件で、男が「自分は冷静に対応した」と供述していることが分かりました。  タクシー運転手の韓国籍の南康弘容疑者(69)は15日、港区六本木で交通トラブルから口論になったハイヤーの運転手・岡田進さん(45)を自分のタクシーではねて殺害した疑いが持たれています。南容疑者は岡田さんをはね、ボンネットに岡田さんを乗せたまま街路灯に突っ込みましたが、その後の捜査関係者への取材で、「被害者が罵声を浴びせてきた。自分は冷静に対応した」と供述していることが分かりました。南容疑者は「3回、ブレーキを踏んだが、車が止まらなかった」と容疑を否認しています。