メスばかり…鳥取砂丘に“謎のクラゲ”が大量発生

09/20 17:22 更新

 あの鳥取砂丘に謎のクラゲが大量発生し、注目を集めている。なぜ発生したのかは全く分からず、しかも姿を見せたのは雌ばかり。実態を緊急取材した。  鳥取に来たら一度は立ち寄りたい鳥取砂丘。ここに今、謎の生物が生息しているという。それが「マミズクラゲ」。体長2センチほどで、夏の終わりに湖や池などで確認されることがあるが、いつどこで発生するのか分からない謎のクラゲと呼ばれている。まさに神出鬼没のクラゲ。多数見つかったのは、それ以来だという。地元の学芸員・太田悠造さんにマミズクラゲを見てもらうと、驚きの発言が。なんとすべて雌だというのだ。マミズクラゲは、今回のように雌か雄のどちらか一方しか発生しないという。一体どうやって受精しているのか。  太田悠造学芸員:「どうやって受精して子どもを産んでいるのか、まだ解明されていないですね。それがマミズクラゲの大きな謎の一つですね。これは面白い研究テーマで、興味深く思っている方もたくさんいる」