九州豪雨 行方不明者6人 懸命な捜索活動続く

07/23 06:21 更新

 九州豪雨では今も6人が行方不明のままです。警察などによる懸命な捜索が続いています。  捜索は22日朝から、有明海沿岸から沖にかけてヘリや巡視艇、ボートなどを使って行われました。福岡県内の犠牲者は32人で、依然、男性2人、女性4人の合わせて6人の行方が分かっていません。行方不明者の自宅の周辺を捜す「強化捜索活動」も自衛隊延べ6000人をかけて行われましたが、見つかりませんでした。捜索は23日も引き続き行われます。また、土砂災害の専門家などによって構成される砂防学会が22日に現地調査を行い、「5日の雨のピークと同時期に川の斜面が崩壊し、大量の土砂や流木が下流に流された可能性がある」と発表しました。砂防学会は今後も8月と9月に調査を実施し、今年の秋以降に結果をまとめたいとしています。