半数に“認知症の恐れ” 高齢運転者の死亡事故

02/15 11:55 更新

 死亡事故を起こした高齢ドライバーの半数が「認知症の恐れ」があるなどと判断されていたことが分かりました。  警察庁によりますと、去年、75歳以上の高齢ドライバーが起こした交通死亡事故は全体の約13%にあたる418件でした。このうち半数のドライバーは事故の前の認知機能検査で「認知症の恐れ」、または「認知機能低下の恐れ」と判断されていました。また、ブレーキとアクセルの踏み間違いによる死亡事故の割合は75歳未満と比べて6倍以上に上っています。