カヌー 鈴木選手を書類送検へ ライバルに禁止薬物

01/16 11:47 更新

 カヌーの鈴木康大選手がライバル選手の飲み物に禁止薬物を混入させたとして、石川県警は偽計業務妨害の疑いで書類送検する方針を固めました。  鈴木選手は去年9月、石川県小松市で開かれたカヌースプリントの日本選手権で、年下の小松正治選手の飲み物に禁止薬物の筋肉増強剤を混入させた疑いが持たれています。任意の事情聴取に対して鈴木選手は混入を認めたことから、石川県警は小松選手の活動を妨げた偽計業務妨害の疑いで書類送検する方針を固めました。鈴木選手は東京オリンピックに向けて「日本代表を争う選手に追い越される焦りがあった」と話しているということです。