犠牲者36人に黙とう 北海道胆振東部地震から100日

12/15 11:52 更新

 甚大な被害の出た北海道胆振東部地震から100日が経ちました。震度7を観測し、36人が犠牲になった北海道厚真町では慰霊式が行われました。  15日午前10時から行われた厚真町の慰霊式には北海道の高橋はるみ知事や犠牲者の遺族らが出席し、式の冒頭、亡くなった36人の町民に黙祷(もくとう)を捧げました。  遺族代表・畑島武夫さん:「地域や地域を超えた絆を大切にしながら故人の遺志を受け継ぎ、後世にも誇れるふるさと、厚真に復興することをお約束し、お別れの言葉と致します。さようなら。そして、ありがとうございました」  厚真町の避難所は地震から3カ月経った今月6日に閉鎖され、300人近くが仮設住宅での生活を始めています。