国内最高齢のオオハクチョウを確認 1993年に放鳥

02/21 11:53 更新

 北海道別海町で1993年に放した「オオハクチョウ」が見つかりました。野生としては国内最高齢の記録です。  オオハクチョウが見つかったのは別海町にある川の河口付近です。先月、自然などの情報提供施設「野付半島ネイチャーセンター」が氷の上にいるオオハクチョウの足輪を撮影し、1993年2月に同じ川で足輪を付けて放鳥した雌と同じであることが分かりました。国内の野生の鳥の調査データが集まる千葉県の山階鳥類研究所によりますと、放鳥からの年数はこれまで23年1カ月が最長で、25年10カ月という記録は野生のオオハクチョウとして国内最高齢だということです。