“青汁王子” 知人に手口を教え、脱税行為を勧める

02/14 11:53 更新

 「青汁王子」として講演などをしていた男らが法人税を脱税したなどとして逮捕された事件で、男が知人の会社経営者らに自らの手口を教えて脱税行為を勧めていたことが分かりました。  「メディアハーツ」の社長・三崎優太容疑者(29)は、法人税など約1億8000万円を脱税した疑いが持たれています。三崎容疑者は、同じく逮捕された加藤豪容疑者(34)の会社に架空の広告費を計上する手口で脱税していました。その後の関係者への取材で、こうした手口を三崎容疑者が知人の会社経営者らに伝え、脱税行為を勧めていたことが分かりました。また、知人が脱税した金の一部を手数料として受け取っていたとみられています。東京地検特捜部と東京国税局は引き続き、事件の全容について調べを進めています。