無免許で死亡事故の男「弁護士考えたストーリー」

10/16 11:58 更新

 無免許運転で死亡事故を起こした男に対して嘘の供述をさせたとして弁護士が逮捕された事件で、供述をした男が「弁護士が考えたストーリーです」と証言していたことが分かりました。  弁護士の江口大和容疑者(32)はおととし5月、無免許で車を運転して死亡事故を起こした22歳の男に対し、嘘の供述をさせた疑いが持たれています。横浜地検によりますと、男が運転していたのは勤務先の会社の車で、社長(26)も無免許運転を把握していました。江口容疑者は社長に捜査の手が及ばないよう、男に対して「勝手に車を持ち出した」と嘘の供述をさせていました。その後、男は「(無免許運転を)社長も知っていた。弁護士が考えたストーリーです」と証言しています。横浜地検は江口容疑者と社長に金銭の授受があった可能性もあるとみています。