野鳥「オオタカ」の死骸から高病原性鳥インフル検出

01/17 23:28 更新

 東京都内で今月5日に見つかったオオタカの死骸から高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されました。都内での野鳥からの検出は去年2月に続いて2例目となります。  オオタカの死骸は今月5日、東京・大田区で見つかりました。鳥インフルエンザの簡易検査では陰性でしたが、遺伝子検査で陽性となり、その後の確定検査でH5N6亜型の高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されました。都は死骸が見つかった場所から半径10キロ圏内の監視を継続するとともに、19日から環境省などと現地調査を行います。また、感染防止のために動物園などでの一部の鳥類の展示を18日から順次、中止するということです。都内で野鳥の死骸から高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたのは今シーズンは初めてで、去年2月に続いて2例目になります。通常では人には感染しないことから、都は冷静な行動を呼び掛けています。