不妊治療の30代女性死亡 手術中に容体が急変

04/23 10:32 更新

 おととし11月、北九州市の産婦人科医院で不妊治療の手術中に当時30代の女性の容体が急変し、その後、死亡する医療事故があったことが分かりました。  警察によりますと、医療事故があったのは北九州市の「セントマザー産婦人科医院」です。おととし11月、福岡県内の当時30代の女性が不妊治療の手術を受けました。その際、医師が卵管に空気を送り込んだところ、女性は容体が急変して別の病院に搬送されましたが、その翌月に死亡したということです。警察は送り込んだ空気が何らかの理由で血管に流れ込んだことが事故につながったとみて、担当した医師らを業務上過失致死の疑いで23日にも書類送検する方針です。