「この世界の片隅に」監督ら5人が文化庁長官表彰

07/20 08:02 更新

 芸術の分野で国際的に活躍した人に贈られる文化庁長官表彰に、アニメ映画「この世界の片隅に」の片渕須直監督(56)ら5人が選ばれました。  片渕監督の「この世界の片隅に」は、第2次大戦末期の広島に暮らす女性の生活を描いた作品です。先月、フランスのアヌシー国際映画祭で審査員賞に輝き、日本のアニメに希望を与えたとして文化庁長官から表彰されました。  片渕須直監督:「フランスだけでなく、あちこちで評価頂いていると思うのですが、それが自分たちにも得難いことになったなと思います」  長官表彰は、アニメ映画「夜明け告げるルーのうた」の湯浅政明監督や24年ぶりにモスクワ国際バレエコンクールで1位となった大川航矢さん(25)ら5人が受賞しています。