84歳女性が血を流して死亡 殺人容疑で捜査本部設置

11/17 05:57 更新

 福井県勝山市の住宅で、84歳の女性が頭から血を流して死亡しているのが見つかりました。警察は殺人事件と断定し、捜査本部を設置しました。  15日午後10時すぎ、勝山市の住宅で、松山としさんが1階の和室で頭から血を流して倒れているのを仕事から帰ってきた長女が見つけ、まもなく死亡が確認されました。司法解剖の結果、死因は脳挫傷で、頭に複数の骨折が確認されたことから、警察は鈍器のようなもので何度も殴られたとみて殺人の疑いで本格的な捜査を始めました。松山さんは長女と2人暮らしで、普段から家の鍵は掛けていませんでしたが、警察によりますと、室内が物色された形跡はなかったということです。