北海道地震3カ月 当初判定より“大きい被害”に

12/06 11:53 更新

 北海道で震度7を観測した地震から6日で3カ月です。厚真町などでは住宅被害の再調査が行われ、123件が当初の判定より大きな被害に見直されました。  今も北海道では53人が避難生活を送っています。朝、マイナス2.6度まで冷え込んだ厚真町では17人が避難所で暮らしていますが、仮設住宅への入居などが進み、6日にも避難所が閉鎖される見通しです。また、住宅被害の判定見直しを求める住民の声を受けて厚真町や安平町、むかわ町では5日までに330件以上の再調査が行われました。この結果、123件が当初の判定より大きな被害に見直され、そのうち13件が一部損壊から全壊になりました。