逮捕時に別のナイフ隠し持つ 職質抵抗の“刃物男”

02/20 18:47 更新

 刃物を持って抵抗した男に警察官が発砲した事件で、逮捕された男が複数の刃物を所持していたことが分かりました。  20日朝に送検された井手尾浄太容疑者(25)は18日、大阪市のJR京橋駅前の交差点で男性巡査長(38)から職務質問を受けた際、ポケットからバタフライナイフ1本を取り出し、「殺すぞ。撃つなら撃て」などと言って男性巡査長を脅迫したなどの疑いが持たれています。その際、男性巡査長は井手尾容疑者の右足に拳銃1発を発砲しました。井手尾容疑者は軽傷です。その後の調べで、井手尾容疑者は事件当時、ポケットに別の折り畳みナイフを隠し持っていたことが新たに分かりました。警察は刃物を持っていた経緯などを調べています。