海から車引き揚げ 東日本大震災の津波で流されたか

11/14 18:46 更新

 東日本大震災の津波で流されたとみられる車が海から引き揚げられました。  先月6日、宮城県気仙沼市にある防潮堤の工事現場で、工事関係者が岸から約15メートル、水深5メートルほどの海底で沈んでいる車を発見しました。14日にクレーン車で引き揚げられたのは市の社会福祉協議会の車で、職員が車を置いて逃げ、流された可能性があるということです。市内で車が引き揚げられるのは今回で4件目ですが、いずれも行方不明者は発見されていません。