経営者「何十年も前から…」 内臓入りフグ販売

01/16 05:53 更新

 愛知県蒲郡市のスーパーがフグの切り身を毒の可能性がある内臓と一緒に販売していたことが分かりました。  愛知県によりますと、毒のある内臓が含まれている可能性があるのは、蒲郡市形原町の「スーパータツヤ」で販売されていたフグの切り身パックです。15日午後3時半ごろ、パックを購入した客から「フグの肝臓が入っている」と保健所に連絡があり、確認したところ、ヨリトフグの肝臓が含まれていたということです。同様のパックは7個が店頭に並び、5個が売れましたが、2個の販売先が分かっていません。  「スーパータツヤ」の経営者・鈴木辰治さん:「今まで何十年も売っている。一回も事件も中毒も起きたことない」  健康への被害は今のところ報告されていませんが、県は「商品を見つけたら絶対に食べず、店へ連絡して返品してほしい」と注意を呼び掛けています。