日野原重明さん死去 「生活習慣病」生みの親

07/18 11:54 更新

 100歳をすぎてからも医師や作家として活躍した日野原重明さんが18日朝に亡くなりました。105歳でした。  日野原さんは「生活習慣病」という言葉を生み出したことで知られたほか、高齢者の新しい生き方を提唱した著書がベストセラーになるなど、作家としても活躍し、2005年には文化勲章を受章しています。名誉院長を務める聖路加国際病院などによりますと、日野原さんは、18日午前6時半ごろに都内の自宅で呼吸不全のため亡くなったということです。105歳でした。最期を看取った次男の直明さんは「本当に静かに眠ったまま旅立ちました。やり残したことはないという思いで旅立ったと思います」と話しています。