水中ロボット使い調査 水位高い福島第一原発3号機

07/19 11:53 更新

 東京電力は本格的な内部の調査が行われていない福島第一原発3号機で19日から、水中ロボットを使った調査を始めました。  3号機は1号機と2号機と比べて原子炉の水位が高く、溶け落ちた核燃料の調査をするための水中ロボットの開発が進められてきました。朝、3号機に投入された水中ロボットは前後にカメラが付いていて、配管を通って原子炉へ向かった後、水中を移動しながら内部を撮影します。3号機の内部にロボットを投入した本格的な調査は今回が初めてで、19日と21日の2回にわたって行われる予定です。