海自ヘリからボルトなど紛失 飛行中に落下の可能性

02/14 10:31 更新

 京都府舞鶴市にある海上自衛隊基地のヘリコプターからボルトなどがなくなっていることが分かり、海上自衛隊では飛行中に落下した可能性もあるとみて調べています。  海上自衛隊舞鶴地方総監部によりますと、部品がなくなっていたのは舞鶴航空基地所属の「SH-60K型」ヘリコプターです。ヘリは13日の日中、舞鶴市と千葉県館山市の間を往復しましたが、着陸後の点検で機体側面のボルト1本と付属するワッシャー3個がなくなっていました。このうちボルトは縦27ミリ、横11ミリ、重さ8グラムありました。海自では舞鶴と館山の飛行場で部品を捜したものの、見つかりませんでした。原因は分かっていませんが、飛行中に落下した可能性もあるということです。ヘリは京都市や大津市など密集地の上空も飛行していて、海上自衛隊は「ご迷惑を掛け、申し訳ありません」と謝罪しました。