滑走路外れ海に着水の想定 羽田空港で大規模訓練

10/19 09:45 更新

 東京の羽田空港で、着陸に失敗した航空機が滑走路を外れて海に着水したという想定で大規模な訓練が行われました。  18日に行われた訓練は、乗客乗員約120人を乗せた国際線の旅客機が羽田空港に着陸する際、滑走路をオーバーランして海に着水し、多数のけが人が出たという想定で行われました。東京消防庁や海上保安庁などの船が出動し、機内や海上に取り残された人を救助しました。また、傷の程度によって治療の優先順位を付ける「トリアージ」では、医療機関との連携や搬送の方法を確認しました。  羽田空港・森本園子空港長:「2020年東京オリンピックでも多くの人が使う安全な空港を目指す」