SNSで裸の写真送らされた… 子どもの被害過去最悪

10/19 11:54 更新

 今年の上半期に全国でツイッターなどのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を通じて性的な被害を受けた子どもの数が過去最悪を更新したことが分かりました。  警察庁によりますと、今年1月から6月までにSNSを通じて裸の写真を送らされるなどの被害に遭った子どもは919人で、過去最悪を更新しました。最年少は9歳の女の子で、12歳の女の子が乱暴される事件もありました。なかでも、ツイッターを通じて被害を受ける子どもが急増していて、全体の3割以上を占めました。ほとんどの子どものスマートフォンで、閲覧を制限するフィルタリング機能が使われていませんでした。その保護者の6割以上が「無関心だった」としています。子どもの3割近くは、加害者と会った理由を「寂しかった」「相談に乗ってくれた」と回答しているということです。