豪雨でプラスチック原料30tが川へ 回収に数カ月か

07/13 18:41 更新

 豪雨で氾濫した川にプラスチックの原料が大量に流出しました。  岐阜県などによりますと、岐阜県関市のプラスチック加工会社から倉庫に保管されていたポリエチレン樹脂が豪雨で氾濫した津保川に流れ出たと報告がありました。流れ出たポリエチレン樹脂は、川の下流十数キロ、合わせて30トンに上って回収には数カ月かかるとみられています。ポリエチレン樹脂は、食品包装用のプラスチックの原料で人体には影響はないということですが、長期間、光や雨にさらされると劣化したり、変質したりする可能性があるということです。