北海道で雪の便り 1939年以降で最も遅い初雪に

11/14 17:53 更新

 寒気が流れ込んだ影響で北日本を中心に冷え込み、各地で今季最低気温を記録した。こうしたなか、北海道では1939年以降、最も遅い初雪を観測した。  空を舞う白い雪。北海道に初雪の便りが届いた。最低気温マイナス0.3度となった旭川は14日朝、初雪を観測。ようやくかと思いきや、住民にとっては複雑な知らせになったようだ。網走や稚内でも観測されて北海道では戦後、最も遅い発表となった。北日本を中心に冷え込みが強まった14日、195地点で今季最低気温を観測。これは、14日朝の気仙沼。海面から立ち上る湯気、けあらしだ。車のフロントガラスは凍っていて、吐く息は白い。終わりに近付く紅葉を惜しむ人の姿もあった。一方、こちらは見頃を迎えている。都内の農園で栽培されているポインセチア。赤と緑の鮮やかな葉が人気で、クリスマス用に出荷の最盛期を迎えている。1日800鉢ほど出荷していて、来月初めごろまでに約1万鉢以上が出荷されるという。今後、ますます冷え込みが強まりそうな関東。15日は1桁の寒さになる所もありそうだ。