35メートル踏切渡りきれず…電車にはねられ男性死亡

03/22 11:58 更新

 神奈川県逗子市の踏切で、92歳の男性が電車にはねられて死亡しました。踏切は約35メートルありました。  21日午後6時前、逗子市内の山の根踏切で、横浜市内に住む92歳の男性がJR横須賀線の電車にはねられて死亡しました。踏切は長さが35メートルで、警報機と遮断機が設置されていません。現場から壊れたラジオとイヤホンが見つかっていることなどから、警察は男性が電車の接近に気付かなかった可能性もあるとみています。国土交通省は遮断機や警報機のない踏切を減らそうとしていて、22日午後に運輸安全委員会の調査官を現場に派遣して事故原因の確認を進めます。