長崎で桜開花 天気のおじさん3人「春みぃつけた」

03/21 07:31 更新

 20日は全国のトップを切って長崎県で桜の開花が発表されましたが、観測の現場では実に味わい深いやり取りが繰り広げられていました。  仲むつまじく花びらの様子を確認する気象台の担当者と若い記者。長崎市南山手にある気象台敷地内の「標本木」周辺では、職員も報道陣もそわそわ。5輪から6輪が咲いていれば「開花」を発表できるのですが…。咲いているような、咲いていないような。新たに観測に加わったもう1人の職員も目を凝らしますが、結論は出ず。ベランダからも期待の視線が寄せられて妙な重圧が掛かるなか、ついにその時が。正午前に長崎地方気象台が桜の開花を発表しました。開花は平年より4日早く、去年より3日遅かったということです。