悪質タックル問題 内田正人前監督が日大を提訴

11/15 00:05 更新

 日本大学アメリカンフットボール部の悪質タックル問題で、職員を懲戒解雇された内田正人前監督が解雇は無効だとして日大を提訴していたことが分かりました。  内田前監督は関西学院大の選手への悪質タックル問題を受け、日大の常務理事を辞任したうえで7月に日大職員を懲戒解雇されました。関係者への取材で、内田前監督が解雇されたことを不服として日大に対して解雇の無効を求める裁判を起こしていたことが分かりました。16日、東京地裁で第1回の口頭弁論が行われる予定です。内田前監督を巡っては第三者委員会の報告書で悪質なプレーを指示したとされていましたが、警視庁は反則の指示がなかったと認定して立件を見送る方針です。