“名義貸し” フジテレビ男性社員を書類送検へ

03/22 05:58 更新

 暴力団関係者に接待を受けて名義を貸していたとして、警視庁はフジテレビの男性社員を書類送検する方針を固めました。  捜査関係者などによりますと、警視庁担当の記者だった30代の男性社員は2014年、取材を通じて知り合った暴力団関係者の男に頼まれ、高級外車を自分の名義で購入して譲り渡していました。車はその後、暴力団幹部が使用していました。警視庁は男性社員が虚偽の自動車登録をした疑いで、22日に書類送検する方針を固めました。男性社員は暴力団関係者の男から高級飲食店で20回以上、接待を受けていました。