女児の通学路はどんな場所?通学時間の様子は?

03/27 17:21 更新

 千葉県で9歳の女の子が遺体で見つかった事件で、遺体が発見された現場の草むらには争った様子がなかったことが新たに分かりました。現場から報告です。  (斎藤康貴アナウンサー報告)  (Q.レェ・ティ・ニャット・リンちゃんが通ったとされる通学路は周辺環境はどんな場所?)  リンちゃんの家から小学校まで約800メートルありますが、そのうちの約500メートル付近にいます。この場所に関しては、道幅はだいぶ広く、車の通りも激しくて人の通りも多いです。ただ、ここまでの道に関しては、道幅も狭くて人通りもかなり少ないです。中継現場から約200メートルほどの場所に小学校がありますが、24日もこの道にボランティアスタッフが立っていました。ただ、警察の発表によりますと、リンちゃんは確認できていないということです。この小学校では登校班というものを使っていないので、登校する際には個人や友達を誘い合って学校に行く形を取っています。近所の人に話を聞くと、登校のピークは午前7時半から午前8時前の間となっています。その時間帯は小学生が周りにたくさんいるそうです。ただ、午前8時を過ぎてしまうと一気にいなくなってしまい、人の通りも少なくなってしまうそうです。そして、そのリンちゃんが家を出た時間が大体、午前8時前後ということもあり、ひょっとしたら家を出た時にはもう周りに小学生や人はあまりいなかったのかもしれません。  (Q.通学路に防犯カメラはいくつ設置されている?)  調べたところによりますと、5台ありました。そのうちの2台が中継現場の通学路付近にあります。1台がマンションに付いていて、もう1台が反対側の新聞社の前に付いています。ただ、その5台のうちで映っていたのはリンちゃんの家に取り付けられていたカメラだけで、その他に関しては映っていないということでした。