被害者の所持金を事前に確認 座間9人遺体

01/17 11:57 更新

 神奈川県座間市のアパートで男女9人の遺体が見つかった事件で、白石隆浩容疑者(27)が「ロープを買うために必要」と説明し、被害者の所持金などを事前に確認していたことが分かりました。  白石容疑者は去年8月、座間市の自宅アパートで、神奈川県横須賀市の西中匠吾さん(当時20)の首をロープで絞め、殺害した疑いなどで16日に再逮捕されました。白石容疑者は事前にLINEを使い、西中さんの所持金などを確認していました。その後の警視庁への取材で、白石容疑者が西中さんに所持金を確認する際、自殺用とみられる「ロープを買うのに必要ですから」などと説明していたことが分かりました。白石容疑者は「1万円ほどを奪いました」などと容疑を認めています。