山焼き実験が火事に 風で飛び火4ヘクタール焼ける

04/22 10:57 更新

 秋田県男鹿市で大学などによる山焼き実験中に火が燃え広がり、山の枯れ草などが焼ける火事となりました。  21日午前10時すぎ、男鹿市の寒風山から煙が見えると消防に通報がありました。県の防災ヘリコプターや消防車8台が消火活動にあたり、火は約3時間半後に消し止められましたが、山の枯れ草など約4ヘクタールが焼けました。この火災によるけが人はいませんでした。現場では消防団立ち会いのもと、岐阜大学とボランティアによる山焼きの実験が行われていて、風で飛び火して燃え広がったということです。男鹿市には当時、強風注意報と乾燥注意報が発表されていました。