千葉市 独自の“受動喫煙防止”条例制定へ

07/12 22:54 更新

 2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催自治体になっている千葉市は、従業員のいる飲食店を原則禁煙とする独自の条例案の骨子を公表しました。  千葉市が公表した条例案の骨子では従業員のいる飲食店は面積にかかわらず、原則、屋内禁煙としています。国で審議されている法案よりも厳しい内容となっていて、違反した場合には5万円以下の過料が科されるということです。千葉市では2020年大会で7競技が開催されることになっていて、9月の議会での成立を目指しています。12日に会見した熊谷市長は「2020年大会直前の4月の全面施行に向けて検討を進める」などと話しました。市の推計では、規制の対象となる飲食店は全体の約70%になる見込みです。