文科省接待汚職 元幹部「職務曲げず」争う姿勢

01/11 18:51 更新

 収賄の罪に問われた文部科学省の元幹部が争う姿勢です。  文科省の元局長級幹部・川端和明被告(57)は2017年3月までの2年間に、コンサル会社の元役員に業務で便宜を図った見返りに150万円相当の接待などを受けた罪に問われています。11日の初公判で川端被告は飲食の接待は認めましたが、「飲食の提供で職務を曲げた事実は一切ない」と主張しました。検察側は、冒頭陳述で「川端被告が要求通りに便宜供与を行っていることを元役員にも伝えていた」などと述べました。