治療中止で患者死亡 透析医学会などが立ち入り調査

03/15 18:41 更新

 日本透析医学会などが立ち入り調査に入りました。  去年8月、東京の公立福生病院で腎臓病の女性(44)が担当医の示した人工透析の中止を選んで死亡しました。都などによりますと、この病院では透析治療をやめて死亡した患者が少なくとも3人いるということです。この問題を調査している日本透析医学会などは、15日に公立福生病院の立ち入り調査を行いました。午後1時ごろから約3時間にわたり、担当の医師から当時の状況を聞いたということです。学会では患者の透析治療を中止する際にガイドラインが守られていたのかなどを検証することにしています。