“たん吸入”で操作ミス 呼吸止まり70代男性死亡

06/18 18:48 更新

 たんを吸入する医療機器の操作ミスで男性患者が死亡しました。  苫小牧市立病院:「100%、病院の過失と認識しています。大変、申し訳ございませんでした」  北海道苫小牧市立病院によりますと、今月、脳疾患で入院していた70代の男性患者のたんを吸入しようとしたところ、看護師が吸入器を誤って男性の切開された気管のチューブをふさぐ形で装着しました。男性はその後に呼吸が止まっているのが見つかり、約2時間後に死亡したということです。病院からの届け出を受けた警察は、業務上過失致死の疑いも視野に調べています。