千葉大医学部集団強姦 医学生の男に懲役6年を求刑

04/20 23:36 更新

 20代の女性に集団で乱暴した罪に問われている千葉大医学部の男の裁判で、検察側は懲役6年を求刑しました。  千葉大学医学部の吉元将也被告(23)は、一審で懲役3年の実刑判決を受けた山田兼輔被告(23)と去年9月、千葉市の飲食店で20代の女性をトイレに連れ込み、集団で乱暴した罪に問われています。これまでの裁判で、吉元被告は初公判で無罪を主張していましたが、その後、起訴内容を認めています。20日の裁判で、検察側は「被告は一連の犯行のなかで一貫して積極的、主導的に行動して、さらに犯行を拡大する主因を作った」「被害者が抵抗できない状態にあることに徹底的に付け込んで、欲望のまま自ら被害者を陵辱した」「女性の尊厳を全く無視し、陵辱の限りを尽くした犯行というほかない」などと指摘し、懲役6年を求刑しました。