大阪で震度6弱 3つの断層帯 どれ活動か断定できず

06/19 05:52 更新

 大阪府北部を震源とする最大震度6弱の地震で、政府の地震調査委員会は震源付近の断層が活動した可能性はあるものの、どの断層が活動したかは断定できないと結論付けました。  地震調査委員会・平田直委員長:「どこの知られている活断層に対応するかということは難しいです。少なくとも、現状ではそういうデータはございません」  地震調査委員会によりますと、震源の周りには有馬-高槻断層帯など3つの断層帯があり、距離が近いことから今回の地震に関係した可能性はあるということです。しかし、地表に痕跡が現れていないため、どの断層帯が活動したかは断定できないとしました。地震調査委員会は「発生から2、3日はさらに大きな地震が起きる可能性があり、警戒してほしい」としています。