「仲の良い夫婦」に何が? 妻の首を絞め“殺害”

09/19 18:02 更新

 熊本市のアパートで女性の遺体が見つかり、首を絞め殺害したとして女性の夫が逮捕された。周囲の人たちは仲の良い夫婦だったと話している。  容疑者の供述:「首を絞めたことに間違いはない。金銭のことなどで口論しているうちにカッとなった」  周囲から仲の良い夫婦とみられていた2人に一体、何があったのだろうか。殺人の疑いで逮捕された建設作業員の白石弘行容疑者(48)は17日午前7時ごろ、熊本市内の自宅アパートで妻のパート従業員・白石ひとみさん(48)の首を絞めて殺害した疑いが持たれている。事件は弘行容疑者の無断欠勤を心配した同僚が家を訪ねて発覚。その約2時間後、軽自動車で走行していた弘行容疑者を警察が発見し、逮捕につながった。  夫婦の知人:「仲は良さそうだったですね、ご夫婦。けんかするような感じじゃなかった。奥さんがおとなしい感じで。いつもご主人の2~3歩後を歩いている、荷物を持って」  容疑者の同僚に話を聞くと、弘行容疑者はまじめで遊びもせず、夫婦仲も良かったという。  夫婦の知人:「18日も5時ごろ会ってね。ただ頭を下げていかれたけれど。(妻は)ちょっと顔をうつぶせにして暗いなって気はしていた」  警察の取り調べに対し、弘行容疑者は落ち着いた様子で淡々と質問に応じているという。警察は、金銭以外にも夫婦間でのトラブルがあったとみて動機の解明を急いでいる。