3連休の被災地 ボランティア本格化 SNSで参加も

09/15 11:48 更新

 3連休が始まり、北海道地震の被災地では全国各地から多くのボランティアが駆け付けています。  (佐藤裕樹記者報告)  北海道厚真町では地震によって壊れた家電などが集められています。ルーラル地区周辺では別荘にしている人を含めて120世帯ほどが暮らしていますが、高齢者が運ぶことができない2階にあるたんすなどがボランティアによって運び出されています。15日午前8時半ごろ、札幌のゲストハウスが企画したボランティアバスが到着しました。Facebookで告知されて40人ほどがバスに乗ってきました。厚真町では、すでに約1200人がボランティアをするための登録をしています。隣の北海道安平町では事前登録制でしたが、飛び込みの人たちも加わって約400人が活動しています。ニーズに的確に応えるため、この週末は住民からの聞き取りも行われます。事前登録のなかった北海道むかわ町では、SNSなどを通じて予想を超える200人以上が集まりました。地元の女子サッカー選手も参加し、子どもたちと一緒に体を動かしました。厚真町ではすでに気温が25度近くまであって、立っているだけでも汗ばむ陽気ですが、ボランティア活動は続けられています。