「ひかりの輪」の観察処分巡って国が争う姿勢

05/22 18:47 更新

 オウム真理教元幹部・上祐氏のグループの観察処分を巡って国が争う姿勢です。  上祐史浩氏が代表を務める「ひかりの輪」は、団体規制法に基づいて公安審査委員会が1月に決定した観察処分の期間更新を取り消すよう求め、国を相手に訴えを起こしています。22日に東京地裁で開かれた第1回の口頭弁論で、国側は訴えを退けるよう求めました。2015年に決定された前回の期間更新については、東京地裁が去年9月に「ひかりの輪」を観察処分の対象から外す判決を言い渡し、現在も高裁で裁判が続いています。