ゲームで誘い ウイルス感染 高1男子を書類送検

03/23 07:02 更新

 インターネットのゲームを通じて知り合った中学生のパソコンに遠隔操作ウイルスを感染させたなどとして、男子高校生が書類送検されました。  福井県の県立高校1年の男子生徒(16)は去年12月、海外のサイトから購入した遠隔操作ウイルスを大阪府の男子中学生(13)のパソコンに感染させた疑いなどが持たれています。警視庁によりますと、男子生徒はオンラインゲームなどで知り合った中学生らに対して、「他人のパソコンを遠隔操作できるツールがある」などと勧誘し、ウイルスが仕込んであるホームページのアドレスを送り、感染させていたということです。また、男子生徒は遠隔操作で他人のフェイスブックなどに不正にアクセスして他人の個人情報を取得し、友人などに自慢していたということです。取り調べに対し、男子生徒は「他人のデータを奪えるソフトがあることを知り、興味を持ち始めた。実際にやってみて楽しかった」などと容疑を認めています。