空から捜査 「ドローン」鑑識訓練を初公開 警視庁

10/13 10:57 更新

 警視庁は、事件現場で空からの捜査を行う「ドローン」を今年から導入しました。死体遺棄事件を想定した鑑識活動の訓練が初公開されました。  訓練は、死体遺棄事件で遺体が埋められた場所を特定するという想定で行われました。鑑識課員がドローンを操縦して上空から遺留品のスコップを発見しました。そして、ドローンから送られてくるライブ映像をもとに現場の警察官と連絡を取り、警察犬が遺体を見つけました。ドローンには通常のカメラに加え、大型の赤外線カメラが搭載されていて、建物の中にいる人を見つけ出すことができるということです。