土砂災害に警戒!太平洋側で記録的な雨 午後関東も

06/21 10:30 更新

 21日は太平洋側で記録的な雨が降っています。土砂災害に警戒が必要です。  21日は梅雨前線の活動が活発になり、東海から西の太平洋側で非常に激しい雨が降っています。和歌山県白浜町日置川では、観測史上1位となる1時間に88ミリの猛烈な雨を観測しました。三重県熊野市では9083世帯1万7000人を超える人に、和歌山県那智勝浦町の一部に避難勧告が出ています。活発な雨雲は今後、東に進み、午後は関東地方でも激しい雨が降りそうです。22日朝にかけての24時間の雨量はいずれも多い所で東海地方は200ミリ、近畿地方と関東甲信地方は180ミリと予想されています。太平洋側を中心に低い土地の浸水や土砂災害、河川の増水や氾濫に警戒が必要です。