母親“娘がけがしても診療行かず” 小4女児死亡

02/15 11:48 更新

 千葉県で10歳の女の子が死亡した事件で、逮捕された母親が「娘がけがをしても診療に連れて行かなかった」と話していることが分かりました。警察は虐待の発覚を恐れ、医師に会わせなかったとみて調べています。  千葉県野田市で先月24日に死亡した栗原心愛さんは胸の骨が折れていたほか、顔に打撲の痕があったことが分かっています。父親の勇一郎容疑者(41)は14日、傷害容疑で再逮捕されています。その後の捜査関係者への取材で、母親のなぎさ容疑者(32)が「娘がけがをしても診療には連れて行かなかった」などと話していることが分かりました。警察は虐待の発覚を恐れ、病院に心愛さんを連れて行かなかったとみて調べています。