ゴーン容疑者 きょうにも東京地裁が保釈判断へ

01/15 05:50 更新

 特別背任の罪などで起訴された日産自動車の前会長、カルロス・ゴーン被告(64)の保釈について、東京地裁は15日にも判断を示すとみられます。  ゴーン被告は子会社を通じてサウジアラビアの資産家、ハリド・ジュファリ氏に日産の機密費1470万ドル、日本円で約12億8400万円を支払わせるなどし、日産に損害を与えた特別背任の罪などで東京地検特捜部に11日に起訴されました。起訴を受けてゴーン被告の弁護人は、その日のうちに東京地裁に保釈を請求しました。東京地裁は保釈を認めるかどうかの判断を15日にも示すとみられます。保釈が認められて保証金が納付されればゴーン被告は保釈されますが、却下された場合は引き続きゴーン被告の勾留が続くことになります。