阿蘇山で小規模噴火 噴石や火砕流の警戒呼びかけ

04/17 05:50 更新

 16日夕方、熊本県の阿蘇山で噴火がありました。気象庁は火口から約1キロの範囲で大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼び掛けています。  気象庁によりますと、午後6時半ごろ、阿蘇中岳の第1火口で噴火がありました。噴火は「ごく小規模」で噴煙の高さは火口から200メートルほどでした。阿蘇山では小規模な噴火の可能性が高まったため、噴火警戒レベルが火口周辺の立ち入りを規制する「レベル2」に引き上げられたばかりでした。阿蘇山が噴火したのは2016年10月8日以来です。