福島第一原発2号機の内部調査“デブリ”の動画公開

02/15 08:02 更新

 東京電力は福島第一原発2号機で溶け落ちた燃料「デブリ」とみられる物質に直接、触れて調査した際の動画を公開しました。  2号機の格納容器内部には、デブリとみられる小石状の物質や粘土状の堆積物が確認されています。調査では挿入したパイプの先端から2本の指が付いた装置をつり下げ、デブリとみられる物質に接触しました。小石状の物質など2本の指で持ち上げられるものがある一方で、全く動かないものもあり、大きさや硬さは様々とみられます。政府と東電は2019年度内に少量のデブリの取り出しを行い、さらに詳しく調べる方針です。