末端価格3億円 成田空港で過去最大量の覚醒剤押収

03/24 17:29 更新

 成田空港の税関では、過去最大量の覚醒剤が押収されました。  イギリス人のジヒード・アブドゥルカファール・アズール容疑者(22)ら2人は3日、トルコから成田空港に覚醒剤約5キロ、末端価格3億4000万円相当を密輸しようとした疑いが持たれています。成田税関などによりますと、アズール容疑者らはイギリスからトルコを経由していて、不審に思った職員がX線検査をしたところ、スーツケースの内側に覚醒剤を隠しているのが発覚しました。アズール容疑者らは「覚醒剤だとは知らなかった」と容疑を否認しています。