日本ガイシ 磁器製部品の検査不備で謝罪

05/24 00:05 更新

 セラミックス大手の日本ガイシは、電気を絶縁する磁器製部品の検査に不備があったとして謝罪しました。  日本ガイシによりますと、電線の電気を絶縁する磁器製の部品などを電力会社や鉄道会社に納入する際、契約で定められた検査を適切に行っていなかったということです。検査の不備は、1990年代からあったとみられ、製品の数は約1億個に上るということです。納品済みの製品の品質に問題はないとしています。大島卓社長は「今後、業務の進め方の見直しをする」としています。