ゴーン前会長らが再逮捕容疑“直近3年間”も否認へ

12/11 11:52 更新

 有価証券報告書に報酬を少なく記載したとして再逮捕された日産自動車の前会長、カルロス・ゴーン容疑者(64)らが新たな逮捕容疑についても否認する方針であることが分かりました。  ゴーン容疑者ら2人は3月までの3年間に有価証券報告書に報酬を約40億円、少なく記載した疑いで10日、東京地検特捜部に再逮捕されました。その後の関係者への取材で、2人はこの容疑についても否認する方針であることが分かりました。直近2年間の日産の役員報酬の総額は不記載の分を加えると、株主総会で決められた上限を上回っている可能性があります。2人は2015年までの5年間に報酬を約50億円、少なく記載した罪で10日に起訴されていて、一貫して容疑を否認しています。