日航機事故の慰霊の塔設計 彫刻家の男性が事故死

04/20 18:04 更新

 日航機墜落事故の慰霊の塔などを設計した彫刻家の80歳の男性が交通事故で死亡しました。  20日午前3時半ごろ、埼玉県上里町の国道254号の上りで、乗用車が反対車線にはみ出し、歩道を乗り越えて住宅のブロック塀に突っ込みました。この事故で、乗用車を運転していた横浜市に住む彫刻家の半田富久さんが病院に搬送されましたが、胸などを強く打ち、死亡しました。警察によりますと、半田さんは群馬県にある別荘から横浜市の自宅に帰る途中だったということです。半田さんは日航機墜落事故の慰霊の塔を設計するなど巨石彫刻家として活動していました。