竹田会長「次のリーダーに託す」潔白証明に向け努力

03/19 17:53 更新

 東京オリンピックの招致を巡ってフランス司法当局の捜査を受けているJOC(日本オリンピック委員会)の竹田恆和会長(71)が6月の任期いっぱいで退任する意向を示しました。  JOC・竹田恆和会長:「このような形で世間をお騒がせし、大変、心苦しく思う。次代を担うリーダーにJOCを託して新しい時代を切り開いてもらうことがふさわしい」  JOCの竹田会長は来年の東京オリンピックの招致を巡り、贈賄に関与した疑いでフランス当局の捜査を受けています。竹田会長は19日、改めて疑惑について潔白を証明するため今後も努力していくと述べました。そのうえで竹田会長は6月の任期いっぱいで会長を退任し、IOC(国際オリンピック委員会)の委員からも退く考えを示し、「自分で決めたことなので後悔はない」と話しました。  JOC選手強化本部長・山下泰裕常務理事:「非常に残念に思いました」  JOC・小谷実可子理事:「本当に努力されている姿を知っているので、そういう部分では本当に感謝しています」