ようやく冬の足音 今年の流行りは“ミニマム化”

11/13 17:03 更新

 きのうよりきょう、きょうよりあすと冬が近付いてきている。  建物越しに太陽が昇る。北海道函館市の朝。散歩する人の息は白い。函館の最低気温は今シーズン最低の1.7度。平年より16日遅れ、13日に初氷を観測した。徐々に訪れる冬の足音。一方、東京都心では朝から気温が上がらない。最高気温は20度に届かず、16.6度にとどまった。厚手のコートなど冬服を着ている人が目立つ。デパートの紳士服売り場では多くのマフラーが売られていた。今年のはやりはミニマム化だという。とにかく、物が小さいのだ。マフラーも通常と比べ、短くなると大体78センチ。身に着けるとミニマフラーの方がすっきりとした印象になっている。ミニマフラーには簡単に巻くことができる工夫も施されているのだ。今後、ますます冷え込みが強まりそうな関東地方。北海道では近いうちに初雪の便りが届きそうだという。