罹災証明書の発行に向け 住宅の現地調査始まる

09/18 15:05 更新

 地震で震度7の揺れを観測した北海道厚真町では、公的な支援を受けるのに必要な罹災(りさい)証明書の発行に向けて、すべての住宅約5000戸の現地調査が始まりました。  調査は18日午前9時から厚真町の職員に加えて福島県などから駆け付けた応援の職員らが4つの班に分かれて始まりました。罹災証明の申請に町役場まで来ることができない高齢者などのために、すべての住宅約5000戸を一つひとつ回って調べることにしています。厚真町は土砂崩れなどで被害が大きかった場所は航空写真で確認することにしていて、2週間をめどに調査を完了したいとしています。