大規模水害に備えて警察などが共同訓練 神奈川

05/24 23:29 更新

 梅雨の時期を前にゲリラ豪雨などで川が氾濫した場合を想定し、神奈川県厚木市で警察と自衛隊らが共同で訓練を行いました。  訓練はおととし9月、茨城県常総市で鬼怒川の堤防が決壊した大規模な浸水被害を受けて、厚木市の市街地近くにある相模川の河川敷で警察と陸上自衛隊、それに消防の合わせて約80人が参加して行われました。訓練ではゲリラ豪雨で川が増水して氾濫し、集落が孤立したことを想定して、自衛隊の特別な車両を仮設の橋として使用するなどして取り残されたけが人を救出しました。また、現場に災害対策本部を設置し、警察や自衛隊らがそれぞれの持ち場を決めて連携しながら救助にあたる手順を確認していました。