雪崩事故から1カ月 生徒らの遺留品の捜索始まる

04/20 11:56 更新

 栃木県那須町で高校生ら8人が雪崩に巻き込まれて死亡した事故で、警察が現場で生徒らの遺留品の捜索を行いました。  先月27日、那須町で登山の講習会に参加していた高校生らが雪崩に巻き込まれ、県立大田原高校の生徒ら8人が死亡しました。発生からまもなく1カ月となりますが、警察は20日朝から山に入り、雪崩が起きた現場周辺で生徒らの遺留品などを捜索しました。警察によりますと、当時に比べて雪が解けて捜索しやすくなったほか、遺族にできるだけ早く生徒らの遺留品を戻したいということです。警察は引率していた教師らから事情を聴くなどして、業務上過失致死の疑いで捜査しています。