文科省汚職事件 幹部を保釈、保証金1000万円を納付

08/16 19:10 更新

 コンサルティング会社の元役員から賄賂を受け取った罪で起訴された文部科学省の幹部が16日午後に保釈されました。  文科省の幹部・川端和明被告(57)は保釈保証金の1000万円を納付し、午後5時前に東京拘置所から保釈されました。保釈された際、川端被告は集まった報道陣に向けて深々と一礼をしてその後、タクシーに乗り込みました。川端容疑者はコンサルティング会社の元役員・谷口浩司被告(47)から約150万円相当の賄賂を受け取った罪で15日、東京地検特捜部に起訴されています。関係者によりますと、川端被告は取り調べに対し、賄賂と知りながら接待を受けたと認める主旨の供述をしていたということです。