民泊で女性殺害初公判 米国籍の男、起訴内容認める

01/15 14:54 更新

 大阪・東成区の民泊マンションで、27歳の女性を窒息死させて遺体を切断して捨てた罪に問われているアメリカ国籍の男の初公判が開かれ、男は「その通りです」と起訴内容を認めました。  起訴状によりますと、アメリカ国籍の無職、バイラクタル・エフゲニー・バシリエビチ被告(27)は去年2月、東成区の民泊マンションで兵庫県三田市の女性の首を圧迫して窒息死させ、遺体を切断して捨てたとして傷害致死などの罪に問われています。15日の初公判で、バイラクタル被告は「その通りです」と起訴内容を認めました。冒頭陳述で、検察側は「首を絞めて死亡させ、遺体を隠すために切断した。犯行が悪質」などと指摘。一方、弁護側は「犯行事実に争いはないが、罪を認め、家族が更生を助ける約束をしている」などとして減刑を求めました。