危険知りつつ線路に自転車放置か ネパール人2人

01/15 11:57 更新

 東京・板橋区で東武東上線の線路上に自転車を放置したなどとして、ネパール人の男2人が逮捕されました。2人は「酒を飲んでやった」と話しているということです。  バスネト・カマル容疑者(21)とバーデ・サガル容疑者(22)は先月20日未明、板橋区内の東武東上線の線路の上に自転車を放置するなどして電車の往来に危険を生じさせた疑いが持たれています。警視庁によりますと、当時、始発電車が放置された自転車と衝突して約10分の遅れが生じました。乗客などにけがはありませんでした。2人は現場近くのアパートで自転車を盗み、線路内に侵入して放置したということです。取り調べに対し、2人は「酒を飲んでいた。危険だと分かっていた」と容疑を認めています。