本棚に入る防災グッズ 動きやすい“着る布団”

07/13 18:48 更新

 皆さんは、いざという時にすぐ持ち出せる場所に防災グッズを置いているだろうか。本棚にしまっておけるA4サイズの本型の防災グッズが話題になっている。  すぐ取り出せる場所に置いておけるとネットなどで話題のA4サイズの防災グッズ。文具メーカーが考案したA4防災グッズは全部で3種類。中はどうなっているのか。まずは災害発生時に会社から自宅までの帰宅を支援する災害帰宅セット。他にも緊急時に鳴らす笛の中には連絡先などを知らせる用紙が。雨などを凌ぐポンチョはアルミ製で防寒対策ができるよう工夫している。こちらは、避難先などで役立つ災害備蓄セット。1日分の水やご飯などの非常食と簡易トイレなどが入っている。その大反響の着る布団というのが、これ。寝ているときに余震がきてもそのまま避難できるというのが、着る布団だ。軽くて動きやすいので走ったりしても問題なく避難できると思う。箱の中にはエアーマットも入っていて避難先などでの活躍が期待できそうだ。さらに話題なのが究極ともいえる超コンパクトな防災グッズがこれだ。大学生とNPO法人が共同で手掛けた防災ふろしき。広げると、東京・墨田区の避難所などが記されたハザードマップになるのだ。しかも撥水(はっすい)素材なのでバケツとして水を運ぶこともできる。天気の急変や台風の発生が多くなるこれからの時期、防災グッズはすぐ取り出せる場所に置くなどの備えが必要だ。