福島・防護服の子ども像撤去へ 風評招くと批判受け

09/18 11:56 更新

 福島駅近くに設置された防護服姿の子どもの像について、福島市は18日から撤去を始めました。  福島駅近くに展示されている「サン・チャイルド」と名付けられた像は、震災からの復興の象徴として市が先月3日から展示していました。  写真を撮っていた人:「ある側面、今回の取り壊しは分かる感じもしますけど、震災を経験していて、それを乗り越える力が象徴されるので、自分としては大事にしていきたい」  市には「放射能に対する風評被害を招く」などの批判が寄せられ、市はこの像を解体して撤去することを決めました。撤去作業は18日から3日間の予定で行われます。