被災した関空の連絡鉄道復旧 2週間ぶり運転再開

09/18 11:51 更新

 台風21号で被災した関西空港の連絡橋は鉄道の復旧工事が完了し、18日始発から2週間ぶりに運転が再開されました。  (高岡加愛記者報告)  関西空港駅の改札前です。ここからわずか50メートルほどの第1ターミナルに直行できる便利な駅とあって、朝から鉄道を利用する人の姿が多く見られます。午前5時34分、関空の対岸にある「日根野駅」を出発するJRの始発列車には普段より少し多い約150人が乗り込みました。  鉄道を利用した人:「道路がなくなっていたのですごく驚きました」「ちょっと怖いなと思ったんですけど、すごいゆっくり走って下さってました」  連絡鉄道の復旧工事は順調に進み、当初の予定より3日前倒しの運転再開となったことで空港へのアクセスが大幅に改善されることになります。21日には第1ターミナルが全面再開する見通しで、関西空港は徐々に被災前の姿を取り戻しつつあります。