草津白根山「火山活動高まる」 噴火警戒レベル2に

04/22 11:46 更新

 気象庁は群馬県の草津白根山の湯釜付近で火山活動が高まっているとして、噴火警戒レベルを2に引き上げました。  気象庁の担当者:「火山活動が高まっていると考えられるので、小規模かもしれないが、噴火が起きる可能性があると考えている」  気象庁は草津白根山の湯釜火口付近で22日午前7時までの12時間に火山性地震が23回、発生して傾斜計にも変化が見られたことから、噴火警戒レベルを1から2に引き上げました。火口から約1キロの範囲では大きな噴石に警戒が必要です。また、2キロほど南には1月に噴火した本白根山があり、噴火警戒レベル2が継続して出されています。こちらも再び噴火する恐れが否定できないとして、注意を呼び掛けています。