電力会社と架空のLED売買契約 夫婦7700万円詐取か

11/08 18:44 更新

 「震災の影響でLEDの受注が増えている」と嘘を言って金をだまし取った疑いです。  LED照明製造会社の元社長・野口宏和容疑者(65)と妻の桧容疑者(57)は2015年5月、電力会社とLEDの売買契約をしていると嘘を言って架空の債権を金融業者に買い取らせ、約7700万円をだまし取った疑いが持たれています。警視庁によりますと、2人は東京電力や東北電力の印鑑を偽造して架空の契約書を作っていました。2人は同様の手口を繰り返し、これまでに7億5000万円をだまし取っていたとみられています。2人は容疑を否認しています。