炎上中の上西議員 “殺害予告”で警察署に被害相談

07/19 12:47 更新

 ツイッターでの発言を巡り、上西小百合衆議院議員に殺害予告が届いた問題で、上西議員が被害の相談をするために警察署を訪れました。  上西議員:「本日はあくまで被害の相談ということで来させて頂きました。今後ですね、被害届を出すにあたって罪名が威力業務妨害になるのか、脅迫になるのかということも含め、今後、進めていくことになりました。今回、私はあくまでも一般の観客として試合の純粋な感想を書き込んだというだけだったんですけれども、それによって警察沙汰に発展をしてしまったということに関しては残念であったと思いますし、踏み込みすぎたのかなというふうに思っております。スポーツの世界のなかにおける話で殺すぞであったり脅迫めいた文言が出てくるというのは、非常に残念な印象は持ちましたけれども、今後、政治以外の分野でどういうふうな発信をしていくかということも私自身、検討していかなければならないなというふうに思います」  上西議員は秘書とともに19日午前10時すぎ、警視庁麹町署に入りました。上西議員の事務所関係者によりますと、15日に行われたサッカーの国際親善試合でドイツのドルトムントに敗れた浦和レッズに対し、上西議員がツイッターで「ひどい負け方。親善試合は遊びなのかな」と投稿し、サポーターなどから批判を受けていました。さらに、上西議員は「サッカーの応援してるだけのくせに、なんかやった気になってるのがムカつく。他人の人生に自分の人生乗っけてんじゃねえよ」と投稿するなどした後、殺害予告が事務所に届いたということです。上西議員は今後、正式に被害届を提出する意向だということです。