鳥インフルで22万羽処分 陸自に災害派遣要請 宮城

03/24 11:51 更新

 宮城県栗原市の養鶏場で、鳥インフルエンザの感染が確認され、ニワトリ22万羽の殺処分が行われています。  宮城県によりますと、今月21日から23日にかけて、栗原市の養鶏場で96羽のニワトリの死骸が見つかり、遺伝子検査の結果、毒性の強いH5亜型のウイルスが検出されました。県は対策本部を設置するとともに、陸上自衛隊に災害派遣を要請し、現在、この養鶏場が飼育する約22万羽の殺処分が行われています。処分には、県の職員と自衛隊の約400人態勢であたっています。宮城県は、72時間以内に処分を終えたいとしています。