16年前の強盗殺人事件で逮捕の男 12日から鑑定留置

02/12 19:54 更新

 16年前、東京・足立区で当時23歳の男性が殺害された強盗殺人事件で逮捕された47歳の男について、今月12日から鑑定留置が始まりました。  川瀬直樹容疑者は2002年12月22日、足立区島根のアパートに侵入して成嶋健太郎さんを刃物で刺して殺害し、現金の入った財布などを奪った疑いが持たれています。東京地検によりますと、12日から川瀬容疑者の刑事責任能力を調べる鑑定留置が始まったということです。これまでの警視庁の取り調べに対し、川瀬容疑者は「生活苦で死刑になってもやらないといけないと思った」などと容疑を認めています。