覚醒剤使った痕跡の注射器 逃走男の自宅で発見

06/21 18:11 更新

 20日、検察と警察は小林誠容疑者(43)の自宅を約2時間半にわたって捜索していますが、小林容疑者の自宅から何が押収されたのか情報は入ってきていますか。  (社会部・金井誠一郎記者報告)  その後の関係者への取材で、20日に行われた横浜地検と警察による家宅捜索で、新たに小林容疑者の自宅から覚醒剤を使用した痕跡のある注射器が見つかっていたことが分かりました。また、詳細は分かりませんが、この家宅捜索で合わせて8点を押収したということです。小林容疑者は傷害罪などに加えて覚醒剤取締法違反の罪でも実刑が確定していましたが、自宅から注射器が見つかったことで、覚醒剤の使用や所持が新たに発覚することを恐れて今回逃走した可能性も出てきました。横浜地検は今後、注射器の鑑定などを行っていくものとみられます。一方、警察は現在の1500人態勢を22日からさらに増員して、横浜地検と協力して小林容疑者の居場所の特定を進めるとしています。