鉄道関連の会社と社長を告発 1億7000万円“脱税”

04/21 11:59 更新

 ホームや駅舎など鉄道関連の工事を手掛ける会社とその社長が約5億2000万円の所得を隠して脱税したとして、東京国税局から刑事告発されました。  東京・墨田区の「東新工業」と小泉文之社長(65)は、去年までの3年間に約5億2000万円の所得を隠すなどして、法人税など約1億7000万円を脱税した疑いが持たれています。関係者によりますと、小泉社長は下請け会社に嘘の請求書を作らせ、架空の外注費を計上するなどの手口で脱税していたということです。脱税した金は自宅で保管していたほか、株式投資に充てるなどしていました。ANNの取材に対し、小泉社長は「何かあった時のために蓄えていた。納税は終わっている」とコメントしています。