職員になりすまして“詐取” 暴力団組員の男ら逮捕

12/06 23:31 更新

 東京・板橋区の区役所の職員などになりすまして高齢者からキャッシュカードをだまし取って現金を引き出したとして、暴力団組員の男ら3人が逮捕されました。  指定暴力団神戸山口組系の組員・岡本俊平容疑者(36)ら3人は今年3月、区役所の職員などになりすまして板橋区の女性からキャッシュカード2枚をだまし取り、口座から400万円を引き出した疑いが持たれています。警視庁によりますと、別の詐欺事件で逮捕された男が今回の事件の関与をほのめかしたため、通話履歴などを解析したところ、岡本容疑者らが浮上したということです。取り調べに対し、岡本容疑者ら2人は容疑を否認し、1人は容疑を認めているということです。