北海道占冠で-17.3度 東京都心は36年ぶりの寒さ

11/20 11:45 更新

 日本列島に真冬並みの寒気が押し寄せ、北海道の占冠では20日朝にマイナス17.3度と今シーズン、全国で最も低い気温になりました。北海道だけでなく、全国的に見ても約半数の地点で最低気温が0度未満の冬日となっています。都心でも3度台まで冷え込み、11月中旬としては36年ぶりの寒さとなりました。  上空に真冬並みの寒気が流れ込んだ影響で、北海道留萌市幌糠では60センチと道内で最も多い積雪量を記録し、住民は朝から除雪作業に追われました。  住民:「けさ寒くて、朝起きるのが1時間ぐらいいつもより遅かった。北海道は仕方ないが、冬は嫌だ」  また、北海道北見市では午前7時前にマイナス16.1度と11月中旬としては最も低い気温を記録したほか、占冠村では午前6時前に全国で最も低いマイナス17.3度を記録しました。一方、札幌でも11月としては平年の10倍以上となる23センチの積雪を記録し、つるつるの路面を歩きづらそうに通勤する人の姿が見られました。  市民:「びっくりした。準備、何もしていなかった。急に降られて、いよいよか…」「歩くのも大変です」