豊洲市場の地下水調査で基準の120倍ベンゼン検出

09/14 23:33 更新

 豊洲市場の地下水調査で、環境基準の120倍のベンゼンが検出されていたことが分かりました。  検出されたのは、2015年から始まった2年間のモニタリング調査で環境基準の79倍のベンゼンが検出された地点です。東京都は今年4月から、モニタリング調査で基準を超えた地点など46カ所で地下水調査を継続していました。また、建物1階と屋外の11カ所では8月に空気調査が行われ、いずれも環境基準以下でした。専門家会議は、これらの結果について「大きく汚染状況が変化した傾向は確認できない。地上部分については科学的に安全が確保されている」と評価しています。