“糸魚川大火”火元の元店主に執行猶予付き有罪判決

11/15 18:50 更新

 糸魚川大火の火元となったラーメン店の元店主に判決が言い渡されました。  判決によりますと、ラーメン店の元店主・周顕和被告(73)は去年12月22日、店で中華鍋をガスコンロの火に掛けたまま帰宅。火が燃え広がり、新潟県糸魚川市の中心部の住宅など147棟を焼く大火となって17人がけがをしました。判決で、新潟地裁高田支部は「被害の程度は甚大。火を扱うものとして基本的な注意義務に反していた」と指摘し、禁錮3年、執行猶予5年の有罪判決を言い渡しました。