絞殺か 首の一部が変色 衣装ケース女性遺体事件

08/14 11:53 更新

 兵庫県加古川市のダムで衣装ケースに入った女性の遺体が見つかった事件で、遺体の首の一部が変色していたことが分かり、警察は死亡との関連を調べています。  11日、加古川市の権現ダムで透明の衣装ケースに入った女性の遺体が見つかりました。女性は大阪市淀川区に住む小西優香さん(20)と判明しました。司法解剖の結果、遺体に目立った外傷はありませんでしたが、首の一部が変色していることが新たに分かりました。警察は首を絞めて殺害された可能性も視野に捜査していますが、「死亡後の遺体の腐敗などで皮膚が変色する場合もある」と言い、小西さんの死亡との関連を慎重に調べています。警察は13日夜に引き続き、14日も親族を立ち会わせるなどして小西さんが住んでいたマンションの部屋を調べるほか、交友関係にトラブルがなかったかどうかなどを捜査しています。