8年ぶりの運動会  福島・浪江町で子どもの歓声

10/13 17:50 更新

 福島第一原発の事故によって一時、全域で避難していた福島県浪江町。8年ぶりに地元で運動会が開かれました。  運動会には子どもたち21人と地元の人やボランティア、200人余りが参加しました。浪江町の学校は原発事故によって避難先の自治体で授業を続けてきましたが、今年に町内に小中一貫校が開校して子どもたちが戻ってきました。地元で運動会が開かれるのは8年ぶりです。  小学生:「運動会で目立ったことがないので、少し緊張しています」  保護者:「こんなに集まると思っていなかった。たくさん集まってくれてうれしい」  グラウンドには、子どもたちの元気な声や歓声が響いていました。